【プロフィール】
メタコード代表。
フリーランスプログラマー。
YMOの「テクノポリス」が発売された、1979年生まれ。
出身地を言うと、ツッコミ担当なのに、いつもボケを要求されてとまどう大阪府出身。

2005年までは、在野学問研究員、自宅警備員、コールセンター職など自由気ままにジョブ(?)ホッピングをして過ごす。ある時、かのホリエモン率いる当時のLivedoorの驀進劇に影響を受けて、

「世の中を変えるのは、ネットで動くプログラムだ」

と突然Webプログラマを目指して2005年上京し、システム開発会社に就職。
その後、複数の開発現場で経験を積み、紆余曲折を経てフリープログラマになり現在に至る。

今まで参画した法人向けプロジェクトは、各種ポータルサイト、業務システム、SNS、など。
個人向けプロジェクトで手がけたWebシステムは、海外ホテル情報ポータルサイト、ブログ&ツイッター記事投稿システムなど。

また、開発だけでなく、アフィリエイトを中心としたネット広告の仕組みや、
インターネットマーケティング、コンテンツ販売業界の仕組みと実態も研究。
そして、

「ネットビジネスで生計を立てる独立したフリーエージェントが増える未来」

に可能性を感じ、ネットビジネス起業家および予備軍向けのネットスキル支援事業を始動。

「すべてのひとにウェブのちからを届ける」

をモットーにして、ひとりでも多くの人にネットを使いこなしてもらい、
場所や時間に縛られない自由なフリーエージェントを増やすべく、奔走中。

■演題名
「ネットスキルがなくてもいいのは幼稚園まで!ビジネスやブランディングで必要なネットスキルを秒速で身につける技術」


 

【プロフィール】
1981年6月2日生まれ
整理収納LifeClear代表
整理収納コンサルタント

元々の整理収納好きが高じて「整理収納コンサルタント」という資格を知り、約1年をかけて取得。2013年、整理収納コンサルタントオフィスLifeClearを設立。
整理収納の理論を駆使し、オフィスや店舗、SOHOなどの事務所や、個人・家庭の「部屋が片付けられらない、快適な生活を送りたい」という依頼に対し、小手先のテクニックではない意識レベルから整理の概念を覆し、モノの整理が見違えるように上手くいく技術を伝えている。

また、整理収納術の概念を独自に広げ「仕事」「時間」「貯蓄」「勉強」「情報」、さらには「育児」「教育」「恋愛」など…様々な要素にも置き換えることで整理収納術から発展した、身の回りから人々の生活、人生を快適に過ごせるスキルを伝えるため、講演・セミナー活動、取材・執筆活動なども積極的に行なっている。
ゆくゆくは仕事効率や金銭管理、育児や教育などと整理収納についての関係性を理論立てて構築し、整理収納術をさまざまな分野に繋げる思考フレームを考案し、普及させる活動も行う予定。

LifeCleat及び神山笙吾は
論理的で、より役立つ、そんな新しい学び。
「整理収納学」を作り上げていく。

■演題名
「整理収納学」
〜整理収納の極意、教えます(導入編)〜


 

【プロフィール】
産業カウンセラー。現在官公庁や国立機関で働く人々のメンタルヘルスを専門とする現役カウンセラー。
幼少期の親との死別、自身の挫折の連続を生かした「幅広い視野のカウンセリング」が好評となり、相談室は予約待ちの行列に。スポーツ界から芸能界まで、延べ1000人以上の多種多様な臨床経験を持つ。

また女性ファッション誌25ansのエレガントブロガ―として「産業カウンセラー川村佳子のインナー美人のつくり方」を開設中。ファッションから美容、そしてカウンセラーの目線で、女性向けに心から美人になる方法も発信中。

最大の売りは、「日本一成功者の“素顔”を知るカウンセラー」。
抜群の洞察力と分析力、そして忘れてはいけない相手を思いやる「心」で、成功者の誰にも見せない、「素顔」をたくさん垣間見てきた、癒し系カウンセラー。

■演題名
「日本一成功者の“素顔”を知るカウンセラーが教える、モテる、頼られる、選ばれる人になる方法」


 

【プロフィール】
株式会社コンパス 代表取締役。
マーケティングコンサルタント、人材育成トレーナー、ビジネス書作家として3つの顔を持つ。1974年生まれ、大阪出身。大学卒業後、富士通の子会社や商社で半導体の営業職などを経て独立し、25歳でパソコン教室やインストラクター派遣事業を起業。
その後、異業種交流会で知り合った経営者から新規事業のお手伝いを依頼されてから、コンサルタント業の面白さに開眼。それまでの事業を譲渡して経営コンサルタントに転進するも、「経歴なし・金なし・人脈なし・ノウハウなし」の4重苦からスタートしたため、3年間は鳴かず飛ばずの状態に。

その後、外資系や大手のエリートコンサルタントと同じように行動していては太刀打ちできないことに気づき、他人とは逆の視点で思考し行動することで次々とクライアントの 開拓に成功。
現在では、中小企業から東証一部上場企業までマーケティングのアドバイスや
人材育成を行っている。支援した企業は100社以上にのぼり、研修講師としても“社外先輩”として20代・30代の社員から圧倒的な支持を得ている。
「アントレ」「BIG TOMORROW」「週刊SPA!」などからも取材された経験を持つ。

また、これまでに「フツーをぶち壊して自分を取り戻そう」(総合法令出版)
「スマホは捨てろ!」(扶桑社)など6冊の著書があり、うち2冊は台湾、韓国でも翻訳版が発売されるなど、執筆活動にも力を入れている。
”人生偏差値55”の凡人による逆転の思考術が最大の売り。

■演題名
「成功を引き寄せる人の思考法とは?」


 

1973 年東京生まれ。

大学卒業後、金融機関を経て、億単位のカネが怒濤のように流れては消え、また流れ込んできていた2000 年代初頭のIT バブル期に、若手起業家としてベンチャー起業し、この世の春を謳歌していた。

しかし、人生のすべてを捧げ目標としていた「上場」の直前で、内紛をきっかけに取締役を解任され会社から追放される。
その時に、個人保証を入れていた3 億円の負債を抱える。月々の返済額は500 万円。
仕事もなく、返す当てもないままに利子だけが膨らんでいく悪夢のような現実と向き合い、すべてを失う。

予定もなく、膨大な時間だけが残されたあげく、吸い寄せられるようにビジネス書や成功本と出会い、自分自身が成功本のモルモットになることを決意し、実際に「ベストセラー作家になる」と紙に書いてみる。

その後、絶望から再生し、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わっていると、たまたま友人に誘われた麻雀の雀荘に編集者がいて・・・という不思議な形で執筆のチャンスを摑むとその本がいきなりベストセラーになり、執筆依頼が殺到するという思いもよらぬ事態に見舞われるとともに紙に書いた夢が現実のものとなる。

それからは、世界中のありとあらゆる成功本、ビジネス書、自己啓発書を4000 冊以上読破し、成功法則の研究と執筆の日々が続く。
現在は、作家活動を中心として、セミナー、講演などの活動も行っており、なかでも出版セミナーに関しては、日本一の美女率を誇るといわれている。


【著書】
『成功本50 冊「勝ち抜け」案内』(光文社ペーパーバックス)
『「法則」のトリセツ』(徳間書店)
『「ビジネス書」のトリセツ』(徳間書店)
『お金持ちになるマネー本厳選50 冊』(講談社)
『徹底網羅!お金儲けのトリセツ』(PHP 研究所)
『幸福の商社、不幸のデパート』(大和書房)など多数。

取材/日経新聞、日経ビジネスアソシエ、日経キャリアマガジン、
日経WOMAN、ゆかしメディア、ビッグトゥモロウ など多数

水野俊哉公式ブログ  http://d.hatena.ne.jp/toshii2008/
オフィシャルサイト   http://mizunotoshiya.com/