杉田卓哉『さらば大樹の陰』出版記念セミナー








講師紹介
■メッセージ

「寄らば大樹の陰」という諺があります。
身を寄せるならば大木の下、 就職で言えば大企業に所属するのが安全でよいという喩えです。しかし、それは本当なのでしょうか?

成果を上げても一向に上がらない給与、サービス残業、 手柄を奪う上司…実際はサラリーマンという働き方に疑問を抱く人は多い一方、 大樹の陰から抜け出すことに不安を感じ、現状維持をつづける人が多いのが現実です。

サラリーマンとして約20年勤めながら、さまざまな副業を試しては失望しながら、 ついには不動産投資によって、大樹の陰から私はおさらばしました。

■プロフィール

杉田卓哉
一般社団法人マネー総合研究所 代表理事、マネー研究者

1974年2月、兵庫県生まれ。北九州市立大学卒。一般社団法人マネー総合研究所所長。財形や投資など、マネーに関する専門家。

大手精密機器メーカー・オリンパスに勤務していたサラリーマン時代に不動産投資を行い、5000万円の家賃収入を得てリタイアしたことから、不動産投資を核とした財産形成を得意としている。
最近は上場企業や金融機関などからマネーリテラシー教育に関する社内研修や講演などの依頼も多数寄せられている。また、財形や投資の知識を身に付けることを目的としたマネースクールを主催している。

著書に『外貨積立から不動産投資まで 今すぐ資産を増やせる「マネー新常識」』(サンライズパブリッシング)『40歳独身のエリートサラリーマンが「不動産投資」のカモにされて大損した件』(幻冬舎)がある。




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